画業41年を迎える女流作家、磯部晶子の版画が完成いたしました。
四季折々の花々をテーマに、温かく情感あふれる画風には定評があり全国各地で油彩画がコレクションされています。
この度、その中でも特に人気のある作品2主題を版画にいたしました。
「共に暮らし、感動を共有できる」そんな作品との素敵な出会いをご提案させて頂きます。
手描きによるシルクスクリーン4版の上にリトグラフ20版を重ねた、とても手の込んだ版画です。パステル調の温かく厚みのある色彩とマチエールがみごとに表現されています。高原に咲く7種の野の花「薊、山法師、釣鐘人参、コスモス、野菊、蛍袋、松虫草、母子草」が美しく調和し、癒しの波動を奏でるようです。
主張し過ぎずどんな空間にもすっきりと馴染み、心和ませる作品です。
あざみをテーマにした作品は以外に少なく貴重です。
手描きによるシルクスクリーン4版の上にリトグラフ17版を重ねた、手の込んだ版画です。パステル調の明るい色使いでありながら、品性溢れる魅力的な作品に仕上がりました。爽やかな草原に凛として立つあざみのすがすがしい姿が心引
き付けます。場所を選ばす、掛けやすいサイズです。


